このゲームに約2か月で15,000円ほど使ってみたので、その感想などをまとめてみます。
■料金形態
【ゲームを始める前に】
ガオーレパス 400円
ゲーム情報を記録してアイテムや様々な特典、利用金額に応じて貯まったポイントで限定ディスク(物)に応募できる。またゲーム情報にはゲットしたかどうかの有無もわかる。
【実際のプレイ】
「バトルしてゲット」モードが基本となり
- 100円を投入しゲームスタート
- 野生のポケモンが2体出てくるので手持ちのディスク2枚もしくは1枚を読み込みしバトルスタート(手持ちポケモンがない場合はルーレットによって選ばれたポケモンを使ってプレイ)
- タイミングを合わせてボタンを押しながら攻撃ゲージをためてルーレットと連打で攻撃&防御を繰り返す
- 野生のポケモンを倒したら「ゲットチャンス」へ。モンスターボールからマスターボールのどれかによりゲットもしくは逃げられる。
- ゲットしたポケモンは1匹だけ100円でディスクにすることができる。
- 手持ちポケモンが鳴き声をあげて次の野生ポケモンが呼び出す。 続ける場合は100円。。。
上記セットを最大3セット(戦)まで行うことができる。
ということで
(ゲーム100円+ディスク化100円)×3回戦=最大600円が必要となる。
*なお、ディスクを排出しないもしくはポケモンがゲットできなかった場合は、最後にポケモンをゲットするイベント等が発生。
なお上記のも含め3つモードから選択可能
- 「バトルしてゲット」<基本> 最大600円
- 「今すぐゲット」<ディスク排出のみ> 最大1800円
- スーパーボールを投げてポケモンを2回確実にゲット。1体をディスク化する際に100円。
- 最大9セット行うことができる。
- 「トレーナーとバトル」<トレーナーと4VS4のバトル> 最大200円
- 複数のトレーナーが用意されており選択後、100円でバトル。
- バトル後に「今すぐゲット」同様にポケモンをゲットすることができる。
- ディスク化する際は100円
以上のようなシステムで、15,000円分は「バトルしてゲット」のプレイがほぼ9割程度を占めていました。
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