いろいろ不安定な面があると購入前からいろいろな情報を見ていたのですが、とりあえず来年までの間に合わせということと、本体価格が16,000程度で有機EL・メモリ4GBなどなど機能面でも申し分ないと思い購入しました。
複数のアプリを起動しメモリの使用率がある程度のところに達すると動作が重くなったりフリーズしてしまうという現象があり、それはメモリ開放を行うアプリ導入し数日に1・2度気になる程度まで解決できるのですが、表題にある問題がちょっと厄介でした。
■3G&LTEへなかなか接続できない問題について
この問題の症状ですが主に以下のような
- Wi-Fi環境から3G/4Gへ切り替えた・切り替わったタイミング
- スマホを再起動したタイミング
- アプリの位置情報を有効にしたタイミング
- スマホが動作が不安定になり復旧したタイミング
などで発生します。
3Gに安定的につながればそれはそれでいいのですが、アンテナピクトがMAXの状態でも3Gさえ断続的に接続できない場合もあります。
いろいろ調べていくと格安SIMや端末の問題というわけではなく、AndoridOS5~6にて発生する問題のようです。
また、SIMフリー端末特有の色々な格安SIMのアクセスポイント(APN)情報を事前に入れておきましたよという親切設計からさらに問題が顕著化したようです。
というのもこの問題アクセスポイント(APN)を複数登録されていると3G&LTEの接続が不安定になるようです。
対処法として(Freetelの「SAMURAI KIWAMI2」の場合)
*この操作は自己責任でお願いします。
- 「設定」をタップ
- 「SIMカードとモバイル通信」をタップ(端末によっては「その他の設定」や「もっと見る」など)
- 「モバイルネットワーク設定」をタップ
- 「アクセスポイント名」をタップ
- APN一覧より使っていない(削除したい)アクセスポイントをタップ
- 右上の「設定(縦並び点3つ)」をタップ
- 「APNを削除」をタップ
これを繰り返し使っているAPNのみ残しすべて削除を行います。
以上で改善がみられる場合がありますので参考までに。。。
私の場合はこれで「3G&LTEへなかなか接続ができない問題」から解放されました。
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